Biography

山口沙織(Singer / VoiceTrainer)

名古屋音楽大学 声楽科卒業。
在学時よりプロ活動を開始し、歌手・役者としてのキャリアを歩み始める。清野拓巳氏、竹下清志氏、村上ポンタ秀一氏など、数々の著名ミュージシャンとの共演を重ねる。企業CMソング(ZENT、名古屋銀行、Pasco等)の歌唱など、NHK児童劇団公演、劇団アルクシアターの歌唱指導、野外博物館明治村「明治偉人隊」のミュージカル指導など、その活動は多岐にわたる。ソロ活動の他、プチジャズバンド「ラブル〜☆」、海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾクのボーカルでは東海地方を拠点に全国で活動、ハンドパンokuとのコラボ動画では万再生数を連続するなど、その活動は多岐に渡る。

また、自身の経験から「声と心の繋がり」を深く探求し、心理カウンセラーの資格を取得。
現在はsubako音楽教室の代表として、技術指導だけでなくメンタルケアを含めた独自のレッスンを展開。「歌のさおりおねえさん」として幼稚園・保育園・小・中学校での学校公演なども精力的に行い、
「歌を通じて心が繋がる喜びを伝えること」を
ライフワークとしている。

Message

「人は幸せだから歌うのではない。歌うから幸せなのだ。」

ーウィリアム・ジェームズ(心理学者)

これは、私が大切にしている言葉です。
今でこそ人前で歌っていますが、実は幼い頃は「人の目を見て話すこと」さえ苦手な、
極度の人見知りでした。幼い頃の対人関係の悩みや、心に深く傷を負うような経験から、人の目を見て話すことが怖くなり、そんな不器用な私が、唯一呼吸ができる場所。それが音楽の世界でした。
歌を通じて、自分の中に強さが生まれ、人と向き合う勇気や繋がる喜びを知ることができました。
ですが、プロとしての道のりは決して光ばかりではありませんでした。
東日本大震災、そしてコロナ禍による全ての公演中止、人の命の現場で歌う機会など、どうしようもない現実を前に「歌の非力さ」を痛感し、立ち尽くした日々もありました。

それでも——。
言葉にならない悲しみや、塞ぎ込んだ心に、音楽が寄り添い、再び光を灯す瞬間を私は見てきました。無力さを知ったからこそ、以前よりも強く信じています。
歌には人生を変える力があるということ。そして、声と心は深く繋がっているということ。

「自分に自信が持てない」「伝えたいことが言葉にできない」
そんなあなたの心に寄り添い、歌を通じて心が繋がる喜びを届けること。
それが、私の生涯の使命です。

これまでの歌手としての活動実績や過去のブログは、
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